那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
令和 4年 12月 定例会議 令和4年12月那須塩原市議会定例会議議事日程(第7号) 令和4年12月15日(木曜日)午前10時開議日程第1 追加議案の取扱いについて (議会運営委員長報告、質疑、採決)日程第2 議案第85号 個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 議案第86号 那須塩原市放課後児童クラブ利用者負担金徴収条例の制定について
令和 4年 12月 定例会議 令和4年12月那須塩原市議会定例会議議事日程(第7号) 令和4年12月15日(木曜日)午前10時開議日程第1 追加議案の取扱いについて (議会運営委員長報告、質疑、採決)日程第2 議案第85号 個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 議案第86号 那須塩原市放課後児童クラブ利用者負担金徴収条例の制定について
この件につきましては、個人情報保護法も絡んでくる問題なので、自治会加入促進特別委員会には積極的に、行政がかかわっていって、トラブル等がないように、加入率向上、退会防止に努めていっていただければと思います。 今回もまちづくりに重要な4項目を質問してみました。 執行部におかれましては、前向きな答弁をいただきまして、ありがとうございます。
議案第77号 大田原市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定については、改正後の個人情報保護法を運用するに当たり、各地方公共団体において必要最低限条例で定める必要がある事項、必要に応じて条例で定められることが考えられる事項とされているものにつきまして、本市の条例で規定する必要があることから、大田原市個人情報の保護に関する法律施行条例を制定するものであります。
◆2番(鈴木惠美君) これは個人情報の範囲に入るのかどうか分かりませんが、お子さんの命を預かっている、お子さんを安全に預かるという意味では、ワクチンをしたかどうか、それはとても大事なことなんです、課長。それはぜひ、この子はやっている、この子はやっていないというのは、保育士さんの中では共通の認識を私はしておいたほうがいいのではないかと思います。
日程第1、議案第77号 大田原市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定についてを議題といたします。 この件については、第1日に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。 (「なし」と言う人あり) ○議長(君島孝明) 質疑はないようでありますので、質疑を終わります。
特に、今まで持っている方については、申請がなく、個人情報にはなってしまうんですが、市役所のほうで取得者というのは分かりますので、そこで直接、手続なしに郵送することになっています。
△議案第77号の上程、説明、質疑、採決 ○議長(君島孝明) 次に、日程第9、議案第77号 大田原市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 相馬憲一市長。 (市長 相馬憲一登壇) ◎市長(相馬憲一) ただいま上程になりました議案第77号についてご説明申し上げます。
納税に関する様々な証明書であったりとか、そういうものというのは一々書かなきゃいけないですね、今までは名前書いて、住所書いて、個人情報書いてみたいな、それがいろいろな様々な税目に関して、それぞれ書かなきゃいけないということで、すごい大変だったんですけれども、カード1枚持っていって、ピッとスキャンすれば、もう誰々ですよねという、もう書かなくていいので、非常に楽でしたね。
次に、議会提出の追加案件は、市議会の個人情報の保護に関する条例制定案件1件が予定されております。この案件については、最終日に追加上程し、即決扱いといたします。 次に、議案に対する質疑については、先例のとおり一問一答方式により行い、時間は1人15分以内、討論は、こちらも先例のとおり行うこととし、1議題につき1人10分以内、賛成、反対、各5人までといたします。
マイナンバーカードについて不安がある、情報が全部漏れてしまうのではないかということでございますが、マイナンバーカードからマイナンバーにひもづけられた自分の個人情報というものを見ることができるのは、それぞれの手続を行う行政職員しかおりませんので、ちなみに、その行政職員であっても、見ることができるのは自分の担当する業務に関する個人情報のみで、その当該業務に関係ない情報は、職員であっても見ることはできない
また、児童生徒については、各学校の授業等での取り組み内容の差により、進学先での学力の格差や知識の欠如による個人情報の流出、有害サイトなどへのアクセスなど、セキュリティが課題とされています。 これらを踏まえ、以下の3点を提言させていただきます。 1、教員のICT研修会等の頻度を増やし、各学校で情報交換や発表会を行い、指導内容の統一化を図ること。
課題は、一つは、保護者のニーズや悩みに応えられる担当者、職員の強化がありますし、もう一つは、やっぱりこれは組織としての限界というか、やっぱり個人情報を扱うので、発達支援ネットワークシステムが、まだ市の中であればいいんですけれども、市が管轄していない例えば民間の保育園とか高校になっちゃうと、個人情報保護の観点から使用ができないという課題があります。
そのうち個人情報提供の同意を得られた5,068人について名簿を作成いたしまして、事業協定を締結している177の自治会に名簿を提供しております。 個別計画につきましては、6月1日現在で2,924人の作成となっておりまして、作成率は、名簿作成とともに約60%となってございます。
それは個人情報だからそんなことは全く分からないと言えばそれまでなんですけれども、いや、今これからどんどん医療的ケア児が増えていくというような状況の中で、やっぱり当町にもやっぱり1人お子さんがいるということになれば、当然やっぱりこれからも相当やっぱり大きなそういった支援をしていかなくちゃならないと思うんだけれども、これは分からないですか。
今後は運転免許証との一体化なども検討されていることですが、一方でマイナンバーカードの取得促進には、個人情報保護や個人情報管理への心理的な不安の払拭も必要だと思います。マイナンバーカードには税や年金などの個人情報は記録されておらず、他人にマイナンバーを知られても個人情報を調べることはできないなど、高いセキュリティーが確保されていると聞いております。
これについては、御自宅などからいろいろ申請書の書類、それを市役所に来て書くんではなく、事前に入力をしていただいて、市役所に来たときには、それでQRコード等発行されたものを窓口にかざして、また個人情報というところもありますので、本人確認というところをした上で、書類のほうを書かないですぐに手続のほうができるというシステムでございます。
今、個人情報というものが大変大事にされる時代になりまして、今後は表札を立てないというような、そういった世代も出てくるのではないかというふうなことを考えられると、今後そういった誤配とか、そういうトラブルというのはやっぱり増えてくるのではないか、そういったことを予想されるかなというふうに思います。 (2)について再質問をさせていただきます。
ただね、やはりウクライナの人、ウクライナ語同士で話をしたりするっていうのはストレス解消にもなったりすると思うんですけれども、そこでちょっとお聞きしたいのは、市内にウクライナ語、ロシア語の人がいるかどうかっていうのを調べたりしたりするのって、やっぱり個人情報とかあるからまずいのかなと思うんですけれども、やっぱりまずいでしょうか、すみません。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
(水曜日)午前10時開議日程第1 追加議案の提出について (議会運営委員長報告、質疑、採決)日程第2 議案第17号 那須塩原市自治会活動の促進に関する条例の制定について 議案第18号 那須塩原市墓地管理基金条例の制定について 議案第19号 那須塩原市木の俣園地条例の制定について 議案第20号 那須塩原市有墓地条例の全部改正について 議案第21号 那須塩原市個人情報保護条例
学校での生活の中で、学力低下とか、欠席が増えたとか、そうしたところに対して、学校側が積極的に家庭の実情などを聞き取りをするとか、情報共有をして、情報も、これ個人情報なので十分に気をつけていただきたいのですけれども、やっぱりこういう家庭での事情ということになりますので、こども未来部、それから福祉関係、それと教育関係と、その縦割りではない、横のちゃんとした連携をつくっていただければというふうに思っています